陸上のロンドン五輪代表は11日、日本陸連理事会で新たに18人が決まり、男子やり投げの村上幸史や同200メートルの高平慎士、女子長距離の福士加代子が3大会連続で代表入りした。高野進強化委員長は「メダル1、入賞5以上」を目標に掲げた。  男子25人、女子14人の代表計39人のうち28人が初出場のフレッシュな顔触れとなった。男子100メートルの山県亮太や2010年世界ジュニア選手権で男子200メートル金メダルの飯塚翔太も五輪行きを決めた。十種競技の右代啓祐は同種目で1964年東京五輪以来48年ぶりの選出。男子棒高跳びの日本記録保持者、沢野大地は落選。