陸上のロンドン五輪代表最終選考会となる日本選手権第1日は8日、大阪市の長居陸上競技場で行われ、女子1万メートルは27歳の吉川美香(パナソニック)が参加標準記録Aを突破する31分28秒71で初優勝し、五輪代表に決まった。福士加代子(ワコール)は2位だった。  男子ハンマー投げは既に五輪代表を決めている37歳の室伏広治(ミズノ)が今季初戦に臨み、72メートル85で18連覇を達成した。男子400メートル障害は日本記録保持者の為末大(CHASKI)が予選で転倒して落選し、現役引退を表明した。