日本陸連は28日、ロンドン五輪の代表最終選考会を兼ねた日本選手権(6月8~10日・大阪市長居陸上競技場)のエントリー選手を発表し、男子ハンマー投げは昨年の世界選手権で優勝した37歳の室伏広治が18連覇を目指し、今季初戦を迎える。  女子短距離のエース福島千里は100メートルと200メートルにエントリー。男子やり投げで12連覇中の2009年世界選手権銅メダリスト、村上幸史は、今季日本歴代2位の84メートル28を投げた好調のディーン元気と対決する。  男子100メートルは4連覇を目指す江里口匡史や新鋭の山県亮太、北京五輪代表の塚原直貴が出る。