ロンドン五輪代表で広島県にゆかりのある選手の激励会が9日、広島市中区のホテルであった。県体協が主催。崇徳高出身で柔道男子100キロ超級の上川大樹選手(22)=京葉ガス=ら7人が出席し、活躍を誓った。 県体協の加藤義明会長が「広島の地からロンドンへ声援を送る」と激励金を贈呈。東広島市出身の市原則之・日本オリンピック委員会理事も駆け付けた。上川は「全力で自分の柔道を出し切る」と意気込みを語った。 母校修道中高の激励会と壮行会にも出席した陸上男子短距離の山縣亮太選手(20)=慶大=は「怖いもの知らずで思い切って走る」と宣言。女子100メートル障害の木村文子選手(24)=エディオン=は「攻めのレースをする」と気持ちを高ぶらせた。 「団体はメダルが狙える。期待に応えたい」とはアーチェリー男子の菊地栄樹選手(26)=エディオン=と石津優選手(25)=県協会。ホッケー女子の駒沢李佳選手(30)と三橋亜記選手(22)のコカ・コーラウエスト勢は「結果にこだわる」と表情を引き締めた。各選手は広島県庁と広島市役所も訪れた。