【ロンドン五輪取材班】ロンドン五輪第7日の2日、競泳で女子200メートル平泳ぎの鈴木聡美(山梨学院大)=福岡県遠賀町出身=と男子200メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)がともに銀メダルを獲得した。2人のメダルは100メートルの銅に続き2個目。鈴木は日本の競泳女子で初めて同一大会の個人種目で複数のメダルを手にした。日本のメダルは金2、銀6、銅11で計19個となった。 男子200メートル個人メドレーでは、400メートルで銅メダルの萩野公介(御幸ケ原SS)が5位。マイケル・フェルプス(米国)が競泳男子個人種目で史上初の3連覇を達成し、五輪史上最多の獲得メダル数を20に増やした。 バドミントン女子ダブルスは藤井瑞希=熊本県芦北町出身、垣岩令佳組(ルネサス)が決勝進出を果たし、バドミントン日本勢で初のメダルとなる銀メダル以上が確定した。 体操の女子個人総合決勝は16歳の寺本明日香(レジックスポーツ)が11位、男子代表の和仁、佑典と3きょうだいで出場の田中理恵(日体大研究員)は16位だった。 テニスは男子シングルスの錦織圭(日清食品)が準々決勝で敗れた。=2012/08/03付 西日本新聞夕刊=