日本にとって、立ち上がりのいい流れを失う痛恨のミスだった。2種目目の跳馬で、スペシャリストの山室が空中での回転が抜け、両膝と両手、顔をマットについて着地。14・033点のロースコアに終わり、左足の甲を痛めてそのまま退いた。  表彰式には何とか出席したが、車いすで会場を後にした。選手村の医療施設で診断を受けるという。8月1日の個人総合決勝について、立花監督は「診断の結果を受けて決める」と話したが、出場は厳しそうだ。(共同)