体操は8チームによる男子団体総合決勝を行い、一度は4位と結果が出た日本は最終種目のあん馬で内村航平の得点に対する抗議が認められ、見直された採点で0・7点上がり、合計271・952点で2大会連続の銀メダルを獲得した。  中国が275・997点で2大会連続の金メダル。地元英国が1912年ストックホルム五輪以来100年ぶりの銅メダルを手にした。  日本は2種目目の跳馬で山室光史が着地に失敗して負傷し、中国に逆転を許した。あん馬では山室の代わりに演技した田中和仁が落下し、内村も降り技で失敗したが、2004年アテネ五輪金メダルから3大会連続の表彰台を確保した。(共同)