【ロンドン共同】体操女子の日本代表が26日、試合会場のノースグリニッジ・アリーナでの初練習に臨み、エースの田中理恵や、この会場で行われた2009年世界選手権の個人総合3位、鶴見虹子にミスが出るなど、目標に掲げる予選8位までの決勝進出へ課題を残す内容だった。  29日の予選と同じ形式で実施され、08年北京五輪5位の日本は最終5班で段違い平行棒から4種目を回った。田中は平均台の着地で尻もちをついたが、不安があった跳馬を成功し「やっと自分の跳躍ができて良かった。気持ちを高ぶらせることなく、マイペースでいきたい」と明るい表情を見せた。