新体操団体のロンドン五輪代表6人が21日、成田空港からロンドンへ出発し、2大会連続代表で主将を務める田中琴乃(日女体大)は新体操初のメダル獲得に向け「一丸となって最高の笑顔で演技したい。やってきたことを出し切りたい」と晴れやかに決意を語った。  グレーの公式スーツに身を包んだ一行が姿を見せると出発口周辺は華やいだ雰囲気となり、カメラを手にした旅行客らに囲まれた。昨年の世界選手権で5位に入ったが、日本体操協会の山崎浩子強化本部長は「どのチームも力を付けており、ノーミスでないと決勝進出は厳しい」と表情を引き締めた。