【ロンドン共同】7月27日開幕のロンドン五輪に向け、市内を流れるテムズ川をまたぐロープウエーが28日、運行を開始した。ロンドン東部にある二つの五輪競技会場を結ぶ役割を果たすほか、金融街シティーなどを一望できる観光スポットとしても期待されている。  ロープウエーは柔道などの会場となる大型展示場「エクセル」と、体操などの会場「ノースグリニッジ・アリーナ」(O2アリーナ)近くにある二つの駅の間約1キロを5~10分で結ぶ。1台10人乗りで、東西に流れるテムズ川の上空約90メートルを34台の車両が行き交う。