アーチェリーは男子個人を行い、日本勢でただ1人勝ち残っていた古川高晴が決勝で呉真ヒョク(韓国)に敗れ、銀メダルとなった。同種目の日本勢のメダル獲得は、2004年アテネ五輪で銀メダルに輝いた山本博以来。日本アーチェリー史上初の金メダルはならなかった。  古川は3回戦、準々決勝とも6―2で勝ってベスト4に進んだ。準決勝ではファンデルフェン(オランダ)をシュートオフの末に破り、銀メダル以上を確定させた。(共同)