ロンドン五輪で日本中が熱く燃えた夏。アスリートタウンを掲げる宮崎県延岡市もスポーツ合宿などで“熱い夏”が続いている。 県内外の小中高校生約100人が集まった少年柔道教室が12日、市民体育館で開かれ、旭化成柔道部員の指導を受けた。日本トップレベルの実業団選手の指導を受けられるとあって、少年柔道家たちも真剣なまなざし。世界選手権でも活躍する塘内将彦選手が「相手のバランスを崩しながら、自分はぶれないように」などと内股の極意を伝授すると、早速練習を繰り返した。 全国選抜高校バレー合宿は14日まで、北方勤労者体育センターであった。全国大会常連の延岡学園女子バレー部を中心に、県内外の強豪9校が切磋琢磨(せっさたくま)した。13日には実業団と大学柔道部の合同合宿が市民体育館でスタート。旭化成柔道部などの実業団、東海大や国士舘大などの大学柔道部員たち約300人が17日までの予定で汗を流している。 ロンドン五輪男子競泳で銀、銅メダルを獲得した松田丈志選手は16日、出身地の延岡市に凱旋(がいせん)。市は松田選手に市民栄誉賞特別賞を、久世由美子コーチに特別功労賞を贈る予定。=2012/08/16付 西日本新聞朝刊= ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)