▽平岡拓晃 北京五輪から金メダルだけを考えて生きてきたが、銀メダルだった。今回の結果を真摯に受け止め、ゼロからスタートしたい。  ▽海老沼匡 五輪の重圧や緊張感のすごさを思い知った。唯一良かったのは最後まで戦い抜き、銅メダルを取れたこと。それを誇りに、悔しさを糧に強くなりたい。  ▽中矢力 五輪に初めて出場したが、今まで味わったことがない緊張感や独特の雰囲気があった。貴重な経験をさせてもらった場所だった。  ▽中井貴裕 自分の柔道を貫いたが、メダルにあと一歩届かず本当に悔しかった。自分の力は出し切れた。  ▽西山将士 銅メダルを獲得できたが、柔道家として満足できる結果ではなかった。激しく悔しさが残っている。これからの競技生活に生かしたい。  ▽穴井隆将 五輪は非常に厳しいものだなと思った。メダルも獲得できなかった自分は期待に応えられなかった。情けない気持ち。  ▽上川大樹 初めての五輪で緊張した。自分の納得する成績ではなかった。次のリオデジャネイロ五輪で雪辱を果たすため、この悔しさを忘れず日々精進したい。  ▽福見友子 五輪はずっと夢に見てきた舞台だった。メダルにも手が届かず残念。私の柔道人生はこの日のためにあった。これまでの取り組みに後悔はない。  ▽中村美里 ひと言で悔しい。しかし五輪までにやってきたことは胸を張れる。今大会の反省を次のステップに生かしたい。勝負の厳しさを痛感した大会だった。  ▽松本薫 本当に自分一人ではここまで来られなかった。多くの人に支えられて、金メダルを取ることができた。感謝の言葉でいっぱい。  ▽上野順恵 銅メダルを取れたが、自分のいいところを出せずに情けない試合をした。初めての五輪は独特の緊張感があり、貴重な体験ができた。次世代の選手に伝えたい。  ▽杉本美香 代表争いが本当に厳しくて、人生を懸けて夢中になれるものがあったことは幸せ。五輪では感謝の気持ちを伝えたかった。(共同) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)