ロンドン五輪の柔道女子78キロ超級で、兵庫県伊丹市出身の杉本美香選手(27)=コマツ=が銀メダルに輝いたことを祝福する横断幕が6日、伊丹市役所玄関に掲げられた。 縦1・2メートル、幅10メートルの横断幕には「祝 銀メダルおめでとう!」との文字が躍り、市をあげての応援に応えた地元選手の偉業をたたえる。 同じ場所にはこれまで、五輪出場を祝う横断幕が掲げられていたが、メダル獲得を受けて、市が掛け替えた。 杉本選手は伊丹市立鴻池小、夙川中(西宮市)出身。4日未明の決勝戦では、延長戦の末、キューバ選手に旗判定で惜敗したものの、銀メダルを獲得した。 今回の功績に対し、伊丹市の藤原保幸市長は市民栄誉賞を創設し、杉本選手を第1号とすることを決めた。 市役所を訪れた主婦(77)=同市千僧=は横断幕を見上げ、「テレビで観戦したが感動した。凱旋パレードがあれば、ぜひ見に行きたい」と話していた。(斉藤絵美) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)