ロンドン五輪に出場した柔道の日本選手団が6日、帰国した。男子73キロ級で銀メダルを獲得した中矢力選手(ALSOK、新田高出)は成田空港で記者会見し「金メダルに届かなかったのは自分に弱さがあったから。その弱点を見つめ直したい」と述べ、4年後の雪辱を誓った。 男子は五輪で初めて金メダルなしに終わったこともあり、厳しい表情で空港ロビーに姿を見せた中矢選手。所属会社の同僚から「よく頑張った」と花束を渡されるとようやく表情をゆるめた。 初出場だった五輪を振り返り「独特の雰囲気があった。ルールも厳しくなっていると感じた」。ただ、胸に下げた銀メダルの重みを問われると「目標にしていたメダルの色ではなかったが、日本代表としてメダルを取れたことには意味がある」と胸を張った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)