▽穴井隆将の話 普段通りアップして畳に上がった。抑え込まれたのは自分の我慢が足りなかったと思う。金メダルがないことは意識せずに、自分が勝とうと思っていた。今後は気持ちを落ち着かせて整理して考えたい。  ▽篠原信一・男子監督の話 穴井は初日から金メダルがないということでプレッシャーがあった。その原因をつくった私にも責任がある。(金メダルが)一つあれば思い切った柔道ができたと思う。五輪は心から勝ちたいと思った者が勝つ。外国勢の方が日本よりそれが強いのかな。  ▽緒方亜香里の話 自分のスタイルを貫けなかった。一本を取るまで自分の柔道をやらないといけなかった。いつもより自分らしい技が欠けていたかなと思う。やれるだけやった。また一からやり直して、がつがつ行く柔道を追求したい。  ▽園田隆二・女子監督の話 投げるけど投げられるのが緒方。その典型。勢いだけなら勝ちも負けもする不安定な選手になる。柔道をきちんと勉強して、安定力を身に付けてほしい。ここまで金メダル一つとは想像してなかった。厳しさを存分に味わっている。(共同) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)