女子柔道48キロ級でロンドン五輪に初出場する福見友子選手(26)=了徳寺学園職員=の壮行会が二十四日、土浦市小松ケ丘町の母校、土浦日大高の体育館で行われた。  福見選手は、約千七百人の在校生や教職員の大きな拍手に迎えられて入場。引き締まった表情は試合の時と変わらず、後輩の女子生徒から花束を贈られると、ようやく笑みを見せた。生徒会長の糠沢(ぬかざわ)研太君(三年)の「ロンドンでの活躍を期待し、全校生で声援を送ります」とのエールに対し、福見選手は「金メダルを持って帰り、笑顔で皆さんに報告できるよう頑張ります」と健闘を誓った。  福見選手はこの日、同市役所も表敬訪問し中川清市長から「オール一本で勝ち抜き金メダルを」と激励を受けた。福見選手は十三日の日本選抜柔道体重別選手権で優勝し、し烈な五輪代表争いを制した。 (塙幸雄) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)