【ロンドン共同】柔道の日本男子は4階級を終え、金メダルがゼロと苦境に立たされた。残りの3階級でも獲得できなければ、正式競技となった1964年東京大会以来初めて(不参加の80年モスクワ大会を除く)という屈辱が待ち受ける。  首脳陣の構想では、初日からの3日間で最低でも1個は取れると踏んでいた。それが下馬評の高かった73キロ級の中矢力が決勝で敗れるなど、ここまでのメダル数は銀2、銅1個にとどまっている。  篠原信一監督は「非常に厳しい。良ければこの3日間で2個と考えていた。あと一歩のところで勝ち切れない」と危機感をにじませた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)