ロンドン五輪ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」が韓国と対戦した2日、田中泉樹(いずき)選手(20)の出身地、岩手町でパブリックビューイングが行われ、祖母や町民ら約100人が駆け付けた。日本の初勝利と田中選手の活躍を願い、「岩手の星だ」「頑張れ泉樹」と遠くロンドンに向け、テレビの生中継を通じて声援を送った。  会場の同町江刈内の岩手広域交流センタープラザあいには、「頑張れ!田中泉樹選手」と書かれた桜色の旗が並び、応援うちわと日の丸の小旗を手にした来場者が田中選手の出場を今か今かと待った。  前半途中に田中選手が姿を見せると「おぉっ」と歓声が上がり、サイドから相手ゴールに迫ると「よしっ」「行けー」と声援で後押し。先制点を許した後半に再びピッチに戻ると拍手がわき起こり、同点、逆転を信じて小旗が揺れた。0―1で敗れはしたが、一方井小の男子児童(6年)は「前に攻め込むところがすごかった。次の試合も頑張って」とエールを送った。 【写真=田中泉樹選手の出場に沸く町民ら。活躍を願って大きな声援を送った=岩手町・岩手広域交流センタープラザあい】 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)