ロンドン五輪のホッケー女子日本代表「さくらジャパン」に名を連ねる山本由佳理主将(31)ら、島根県奥出雲町出身の3人を応援する、横18メートル、縦12メートルの特大の日の丸が、同町佐白の奥出雲多根自然博物館に掲げられた。母校の後輩たち約600人が寄せ書きしたメッセージが、活躍を願い、風にたなびいている。 奥出雲町は、いずれも地元の八川小と横田中、横田高から巣立った山本主将と大塚志穂選手(22)、藤原信幸コーチ(36)をさくらジャパンに輩出している。 国旗は横田高が製作。「感謝の心を忘れずに」(山本主将)などと、3人が同校での壮行式で寄せ書きした。母校の児童と生徒、同町でのホッケー大会に中四国から集まった小学生選手たちも「目指せ金メダル」「頑張れ日本」といったメッセージを書き込んだ。 26日から掲げられ、その迫力は6階建ての同館を覆わんばかり。開催国イギリスとの初戦は30日。横田高の佐藤勇人校長は「ロンドンで輝いて」と願った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)