可児市出身でロンドン五輪ホッケー女子日本代表の真鍋敬子さん(25)を応援しようと、母校の小中学生が日の丸に寄せ書きし十九日、同市桜ケ丘小学校で、父親の修さん(66)に手渡した。  真鍋さんは桜ケ丘小、東可児中の卒業生。世界レベルの選手になりたいと強豪の岐阜女子商業高(現・岐阜各務野高)へ進み、ホッケーを始めた。「さくらジャパン」の愛称がある女子日本代表は、今年五月に五輪出場を決め、真鍋さんは代表に選ばれた。  両校では応援の機運が高まり、児童会や生徒会役員らが連携した活動を話し合うサミットで話題に。大きな日の丸に激励の言葉を書いて贈ることにした。今月中旬から縦百八十センチ、横二百七十センチの日の丸をクラスで回すなどした。「金メダルとってください」「頑張って」。小中学生約五百人分の声が集まった。  東可児中の増崎太基(もとき)生徒会長(14)は「ロンドンまでは行けませんが、心を込めて作りました。テレビを見て応援します」とあいさつ。修さんは「観客席でこの日の丸を広げたい」と応じた。  可児市桜ケ丘公民館では、八月二日の韓国戦をスクリーンに映して地域住民らで応援する計画を立てている。 (斉藤明彦) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)