ホッケーのロンドン五輪女子日本代表「さくらジャパン」に選ばれた田中泉樹(いずき)選手(20)=山梨学院大2年、一方井中―不来方高出=が8、9の両日、地元岩手町を訪れた。母校の中学生と交流したほか、壮行会で「応援を力に変えて思い切ってプレーしたい」とロンドンでの活躍を誓った。  壮行会は9日、同町江刈内の岩手広域交流センタープラザあいで開かれ、町民やホッケー関係者ら約250人が出席。日の丸の付いた真っ赤なブレザー姿で登場した田中選手に「おめでとう」と声を掛け、大きな拍手で出迎えた。  田中選手は古里に滞在中、達増知事や岩手日報社を訪ねるなど、慌ただしい日程をこなしながら、ロンドンに向けて気持ちを高めている。「目標だった五輪代表に選ばれてうれしい。皆さんの応援を力に変えて思い切ってプレーしてきたい」と意気込みを語った。 【写真=壮行会で花束を受け取る田中泉樹選手(右)】 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)