◎フェンシング 菅原・千田選手/「メダルを狙う」 ロンドン五輪フェンシング日本代表の菅原智恵子選手(35)=宮城クラブ、鼎が浦高-日体大出=と千田健太選手(26)=ネクサス、気仙沼高-中大出=の壮行・激励会が7日、宮城県気仙沼市のホテルであった。 市や気仙沼高フェンシング部OB・OGらでつくる実行委員会が主催し、市内の体育関係者ら約300人が出席。気仙沼高フェンシング部の鈴木尋也主将が「被災地復興の活力となるよう、メダルを持って帰ってほしい」とエールを送った。 菅原選手は「私が戦う姿を通して皆さんに笑顔を届けたい。メダルを狙う」、千田選手は「明るいニュースを届けられるよう、持っている力を全て駆使して戦う」と抱負を述べた。 両選手は6日に気仙沼入りし、菅原茂市長を表敬訪問したり、気仙沼高の後輩らと交流したりした。◎ホッケー 栗原の三橋選手/寄せ書きに決意 「ホッケーの町」栗原が生んだ初の五輪女子代表の三橋亜記選手(22)=コカ・コーラウエスト、築館高-山梨学院大出=がロンドンへ出発するのを前に、宮城県栗原市内で7日、県と市ホッケー協会共催による壮行会が開かれた。 県と市の体育協会や自治体関係者、地元小中高校の児童生徒ら約230人が出席。栗原西中の白鳥雄大君(14)が「ベストを尽くして頑張って」と述べ、生徒らが寄せ書きした日の丸を手渡した。 築館高ホッケー部の野沢禎さん(18)も「亜記先輩は遠い存在だった五輪を身近なものにしてくれた。一生懸命応援します」と励ましの言葉を送った。 三橋選手は「自分が活躍することで被災地が元気になってくれたらいい。精いっぱい戦ってきます」と決意を語った。三橋さんは22日、ロンドンへ出発する。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)