ロンドン五輪の男子サッカー日本代表で横浜F・マリノスの斎藤学選手(22)が二十二日、ホームタウンの一つ横須賀市を訪れ、吉田雄人市長に四十四年ぶりの四強入りという好結果を報告。「あの大舞台でプレーできて良かった。メダルは取れなかったが、いい経験だった。この経験をマリノスで生かしたい」と振り返った。 (中沢佳子)  斎藤選手は五試合に出場。マリノスのサポーターを表す背番号12のユニホーム姿で迎えた吉田市長に、五輪舞台でのプレーの感想を尋ねられると「スペイン戦では『ミスをしてはいけない、負けるわけにはいかない』と緊張した。でも、観客のみなさんがいい雰囲気をつくってくれた」と語った。  印象に残った場面には「準々決勝のエジプトに勝ち、ベスト4入りを果たした時」と挙げた。  斎藤選手は小学生時代からマリノスの育成組織に所属。横須賀については「子どものころ、何度か試合で追浜を訪れた」と懐かしそうに話した。  ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)