県と県サッカー協会は13日、県庁で記者会見し、メキシコ1部リーグ「クラブアメリカ」の青少年部総責任者のヘスス・ラミレス氏(55)らを招いて14日から県内各地で巡回指導する「静岡ゴールデンサッカーアカデミー2012」の概要を発表した。9月20日までの約40日間、12歳以下の選手や指導者らを中心に、実技指導や講義を行う。 ラミレス氏は現役引退後、クラブアメリカ監督などを務めた。ユース世代の育成に定評があり、ロンドン五輪で優勝したメキシコ選手の育成に携わったという。06年のSBS杯国際ユースサッカーには、メキシコU―19(19歳以下)代表監督として来日している。 ラミレス氏は「サッカーの基本と精神面の役割を教えたい」と抱負を語った。県サッカー協会の竹山勝自事務局長は「世界屈指の指導者から多くを学び、静岡サッカーの向上につなげたい」とした。 ラミレス氏の指導は今月30日まで。31日からは、同氏の下で青少年を育成し、メキシコユース選抜コーチなどを務めたラファエル・ハルドン氏(45)が指導する。アカデミーは09年度から始まり4回目。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)