ロンドン五輪のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーで銀メダルを獲得した岡山湯郷ベルのGK福元美穂(28)、MF宮間あや(27)の両選手が11日夜、帰岡した。大阪・伊丹空港では、湯郷ベルが本拠地を置く美作市の関係者やファンら大勢が出迎え、祝福を受けた2人はほっとした表情を見せた。 この日、帰国した2人は千葉・成田空港から伊丹空港へ。午後8時半ごろ、到着口に姿を見せると、約300人のファンから「おめでとう」と歓声が上がった。 美作市の関係者も「祝銀メダル 夢と感動をありがとう」の横断幕で迎え、安東美孝市長と湯郷ベルの黒田和則ゼネラルマネジャーが「お疲れさま」と花束を贈ると、にっこりと笑顔を返した。 5試合に出場し好セーブを連発した福元選手は「こんなに多くの人に祝福され驚いている」。全6試合で主将としてチームを引っ張った宮間選手は「銀メダルで温かく迎えてもらえるとは思わず、うれしい」と話し、2人は「帰って湯郷温泉に入りたい」と口をそろえた。この後、一行は車で同市に帰った。 2人は13日、あらためて同市役所に安東市長を訪ねた後、記者会見し、岡山県庁も訪問する予定。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)