サッカー女子日本代表なでしこジャパンの宮間あや、福元美穂選手がロンドン五輪で銀メダルを獲得した10日、両選手が所属する岡山湯郷ベルの地元・美作市では、同市入田の美作ラグビーサッカー場前に懸垂幕が掲げられるなど祝賀ムードに沸いた。 懸垂幕は長さ10メートル、幅0・8メートル。「祝 銀メダル」「夢と感動をありがとう」などと書かれ、サッカー大会に出場していた少年たちが見守る中、引き上げられた。湯郷温泉観光案内所(同市湯郷)には横断幕が掲げられた。県美作県民局(津山市山下)と同勝英地域事務所(美作市入田)にも近く懸垂幕を掲示する予定。 勝英農協(同市明見)は銀メダル獲得を祝って勝英地域特産の黒大豆を使った「黒々茶」(500ミリリットル)480本を湯郷ベルに寄贈。同サッカー場で目録を手渡した山本政美・営農生活部長は「地元からできるエールを送りたい」とした。 同サッカー場や市役所(同市栄町)などには銀メダル獲得を伝える山陽新聞の号外が配布された。 早朝、美作文化センター(同市湯郷)であった観戦イベントで試合を見守った湯郷温泉女将(おかみ)の会の佐々木裕子会長は「宮間、福元選手ともすごく活躍してくれた。本当によく頑張った」とねぎらった。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)