【ロンドンで紺野裕喜記者】「福島、双葉の人たちのメッセージが背中を押してくれた」「福島のために頑張ろうという思いでつかんだ銀メダル」―。ロンドン五輪のサッカー女子で本県ゆかりの選手たちは、津波や原発事故で被災した本県へ、それぞれの思いを背負いながらピッチに立った。東京電力女子サッカー部マリーゼでプレーした経験を持つDF鮫島彩(25)=仙台、FW丸山桂里奈(29)=大阪高槻=の両選手。ワールドカップ(W杯)に続く頂点には一歩届かなかったが、声援を送り続けた本県に恩返しのメダルを贈った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)