9日(日本時間10日未明)に行われたロンドン五輪サッカー女子決勝、日本代表「なでしこジャパン」対米国。昨年の女子ワールドカップ決勝カードの再現とあって、平日の未明ながら県内の飲食店などには熱狂的なサポーターが集まり、熱い声援が送られた。  岐阜市玉宮町のスポーツプールバー「スクラム」には約30人が集結、試合前にもかかわらず「ニッポン」コールが巻き起こる興奮ぶりだった。  試合は後半9分までに2失点という苦しい展開。スポーツバーでの観戦は初めてという会社員の羽田野志津香さん(31)は「ワールドカップ決勝の奇跡をまたおこして」と友人と祈るように応援。後半18分に大儀見優季選手がゴールを挙げて1点差とすると「まだいけるぞ!」などとハイタッチやガッツポーズをする姿も。  しかし、反撃及ばず銀メダルが決まると、全員が拍手で“なでしこ”たちの健闘をたたえた。店員の野口要さん(27)は「北京五輪の時には、4年後女子サッカーが決勝を戦えているとは想像できなかった。日本サッカー史に残る銀メダル。選手たちを誇りに思う」と笑顔を見せ、「男子も銅メダルで続け!」と気合を送っていた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)