サッカーのU―20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表「ヤングなでしこ」が9日、県内で合宿を開始した。19日に開幕する大会に向け、本県関係選手らが決意を新たにした。 初日は体力トレーニングや二つのボールを使った紅白戦などを行った。本田美登里コーチ(静岡市清水区出身)は選手の状態を確認しながら雰囲気を高め、「2日目からは厳しい雰囲気で本格的に備える」と話した。 本県関係選手はDFの2人。守備陣の競争は激しく、センターバックの高木ひかり(早大、常葉橘高出)は「得点につながるパスと体を張った守備で貢献したい」。サイドバックの中村ゆしか(関東学園大、藤枝順心高出)は「攻守にスピードを生かす」と先発入りへアピールを誓った。 なでしこジャパンのロンドン五輪での活躍に「触発されている」と高木。女子サッカーへの注目が高まる中で迎える本大会に向け、「良い結果を出したい」と力を込めた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)