ロンドン五輪のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」が準優勝し銀メダルを獲得したことを受け、県は10日、チームを率いた尾花沢市出身の佐々木則夫監督に県民栄誉賞を贈る方向で検討に入った。佐々木監督が同賞を受賞すれば6人目。 ドイツで昨年開催されたサッカーの女子ワールドカップ(W杯)で日本が初優勝した際、県は佐々木監督に県スポーツ大賞を贈ったが、五輪で日本女子初のメダルを獲得し、「W杯と五輪を通し、県民に大きな喜びと感動を与えた。また、県内各地での講演と子どもたちへの指導で、本県のスポーツ振興に大きな役割を果たした」(吉村美栄子知事)として、県民栄誉賞の贈呈を検討する。 県には規則による「県民栄誉賞顕彰制度」があり、これまでに富樫剛(元横綱柏戸、鶴岡市出身)藤沢周平(作家、同)大場満郎(冒険家、最上町在住)皆川睦雄(元プロ野球南海ホークス投手、米沢市出身)井上ひさし(劇作家・作家、川西町出身)の5氏が受賞している。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)