岡山県は10日、美作市を拠点とする岡山湯郷ベルから「なでしこジャパン」に参加した宮間あや、福元美穂の両選手に県民栄誉賞を贈ることを明らかにした。 両選手の受賞は昨年のワールドカップ優勝後に続いて2回目。石井正弘知事は同日の記者会見で「日本サッカー史上初の五輪銀メダルは県民へ元気と感動を与え、県の名を大いに高めた」と理由を述べた。 さらに知事は両選手の活躍について「福元選手は守護神として、主将の宮間選手は攻守の要としてチームをけん引し、積極果敢に挑戦する姿に勇気づけられた。金メダルまであと一歩だったが、胸を張って帰ってきてほしい」とたたえた。 同賞はこれまで両選手のほか、フィギュアスケートの高橋大輔選手(倉敷市出身)、パラリンピックスキー距離の新田佳浩選手(同県西粟倉村出身)が受賞。県は宮間、福元両選手を含む地元関係のロンドン五輪8位以内入賞者に県スポーツ特別顕彰を贈ることも明らかにした。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)