ロンドン五輪のサッカー男子で日本は八日未明、準決勝のメキシコ戦に臨む。勝てば五輪サッカー史上最高となる銀メダル以上が確定する。ここまで2得点で水戸市出身のFW大津祐樹選手に地元同級生らは「次もゴールを」と期待。市主催のパブリックビューイング(PV)も市民会館で開催される。  準々決勝は大津選手が3点目を頭で決めたほか、相手反則を誘って2点目のきっかけとなるFKも獲得するなど活躍が目立った。  「ぜひ水戸にメダルを持ち帰って」。大津選手に期待を寄せるのは市立堀原小の同級生で大学院生の工藤陽香さん(22)。「昔は体が小さかったけど今はがっちりしてスポーツマンらしくなった」と驚き、「同級生の活躍を見ると自分も頑張ろうという気になる」と声を弾ませる。  市立五中の同級生、菊池由香莉さん(22)は「スポーツ万能で、いつもテンションが高く、クラスを盛り上げてくれた」と人柄を振り返り「いっぱい点を決めて金メダルを取ってほしい」。  PVは市民会館臨時庁舎三階の大会議室で午前零時開場。定員約二百人。高橋靖市長も参加する予定。決勝戦または3位決定戦のPVも同会場で行う。 (井上靖史) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)