ロンドン五輪のサッカー男子日本代表が44年ぶりに4強入りした4日夜、先制点を挙げたFW永井謙佑選手(福山市出身)の祖父母にあたる笠岡市神島、伊藤正人さん(80)、小夜子さん(78)宅で親族ら25人がテレビの前で応援し、快挙を喜び合った。 小夜子さんは「謙佑が大舞台で力が出せるよう今朝、先祖の墓に祈ってきた」と試合開始を待った。その思いが通じたのか前半14分、永井選手が飛び出してきた相手GKらをかわして殊勲のゴール。「やったー」「よくやった謙佑」と大歓声と拍手が湧いた。 その直後、シュートを打った際に相手選手と接触し、ピッチに倒れ込む永井選手の姿が映し出される。まさかの負傷退場となったが、正人さんは「全力でプレーした結果。責任は十分に果たしてくれた」と活躍をたたえた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)