ロンドン五輪で準々決勝進出を決めたサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(尾花沢市出身)を激励しようと、指揮官と同じ明治大出身のサッカーJ2・モンテディオ山形の選手たちが1日、応援メッセージを寄せた。「なでしこらしさを出して戦って」「素晴らしい結果を残してほしい」−。なでしこジャパンは現地時間3日の準々決勝で、過去2大会連続で銀メダルを獲得しているブラジルとの一戦に臨む。 昨年10月、J1で残留争いを続けていたチームを、佐々木監督が天童市の県総合運動公園第3運動広場を訪れて励ました。五輪出場決定を祝した明治大の壮行式にはMF宮沢克行、DF石井秀典、MF宮阪政樹の3選手がキャンプ地から、連名で祝福の花輪を届けたという。 宮沢選手は「(佐々木監督は)うまくチームをコントロールしていると思う。五輪に出場すること自体が素晴らしいが、その中でみんなの期待を背負ってやっているので、心から応援したい」と思いを寄せた。 佐々木監督著書の「なでしこ力」を読んだという石井選手は「決勝トーナメントでも、なでしこらしさ、則夫さんらしさを出して戦ってもらいたい。1番いい色のメダルを取って帰ってきてほしい」。 東京V時代から、同い年のDF岩清水梓選手(日テレ)と親交があるという新加入のFW林陵平選手。林選手がJ1柏から山形へ期限付き移籍した際にも、激励のメールが届いたといい、「予選リーグの初戦の前に送ってきてくれたのかな。岩清水には特に頑張ってほしい」と熱い思いを語り、佐々木監督には「素晴らしい舞台で、素晴らしい結果を出してほしい」と話した。 宮阪選手は「先輩の佐々木監督が世界でチャレンジしているのはとても刺激になる」とし「FW岩渕真奈選手(日テレ)は後輩の妹。彼女にも頑張ってほしい」とエールを送った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)