ロンドン五輪サッカー女子の1次リーグ・日本対スウェーデンが行われた28日夜、佐々木則夫監督の出身地・尾花沢市では友人ら市民有志が試合をテレビ観戦し、「なでしこジャパン」に熱い声援を送った。 佐々木則夫尾花沢後援会が企画、尾花沢小時代の同級生やサッカーファンら約20人が駆け付けた。会場となった市内の居酒屋「共和国」は、帰省時には必ず足を運ぶ指揮官なじみの店。好物の“おしんこ”などゆかりの料理も用意した。 監督の似顔絵入りのそろいのTシャツや、鉢巻きを用意した“サポーター”らは、試合開始前から「ノリオ」「ニッポン」コールを連発。試合は日本が攻め込むものの決めきれない場面が目立ち、ゴールを外すたびに「あ〜」と、もどかしい表情を浮かべた。結局はスコアレスドロー。試合終了後は拍手で選手らをねぎらった。 同市横町2丁目、会社役員永沢昌彦さん(43)は「欲を言えば勝ってもらいたかったが、選手たちは頑張ってくれた。次は絶対勝利をつかんでほしい」とエールを送っていた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)