ロンドン五輪の女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」がスウェーデンと引き分けた28日夜、MF宮間あや、GK福元美穂両選手が所属する岡山湯郷ベルの拠点・美作市では市民ら約300人が同市湯郷の美作文化センターに設置された大画面で熱烈な声援。惜しくも勝利はならなかったものの、攻守で活躍した2人をたたえ、「次は勝って1次リーグ突破だ」と快勝を期待していた。 午後8時(日本時間)のキックオフを前に日本代表のユニホーム姿のサポーターらが続々と会場入りし、画面の選手に向かって、ニッポンコールの大合唱。 試合は「なでしこ」が押し込むものの決め手を欠くじれったい展開。後半14分、得意のパス回しで主導権を握り、右サイドの宮間がシュートを放つと「いいぞ」「もっと行け」とこの日最大の歓声が上がった。その後は一進一退の攻防が続き、ゴールが奪えないまま試合終了のホイッスル。市民からは「あ〜」とため息が漏れた。 第3戦は日本時間31日夜の南アフリカ戦。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)