ロンドン五輪のサッカー男子(原則23歳以下)1次リーグで26日、D組の日本が強豪スペインを破る「大金星」を挙げた。なでしこに続き初戦を飾り、雄たけびを上げる若きサムライ。三条市出身の酒井高徳(21)=シュツットガルト=、J1アルビレックス新潟の鈴木大輔(22)の本県ゆかりの両選手も最終ラインで奮闘、勝利に貢献した。44年ぶりのメダル獲得という目標へ大きな一歩を踏み出した。  酒井選手は約20分間の出場だったが、歴史的な瞬間をピッチで迎えた一人となった。右サイドバックで後半29分から途中出場。「(交代は)突然だった。緊張感はなかったし、不安もなかった」。守備に割く時間が多く、自陣ゴール近くで集中した対応を見せた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)