なでしこ好発進に岩手も沸いた-。ロンドン五輪日本選手団の先陣を切ってサッカー女子が26日未明(日本時間)、カナダとの初戦を2-1の白星で飾った。DF岩清水梓選手(日テレ)の出身地、滝沢村では応援会が開かれ、祖父母ら住民がテレビ画面に向かって大声援。けがを乗り越え、守備の要としてチームを引っ張る姿に、県内のサッカー少年も昨年のワールドカップ(W杯)に続くメダル獲得へ期待を膨らませた。  一進一退の攻防に固唾(かたず)をのんで戦況を見守る時間が続いたが、前半の30分以降に2ゴールが決まると割れんばかりの拍手が湧いた。  後半、岩清水選手がアップで映し出されるとペットボトルで作った「鳴り物」が響き「いいぞ梓」。ロスタイムは「ニッポン、ニッポン」の大コールが続き、勝利が決まると万歳三唱で喜び合った。 【写真=日本が先制ゴールを挙げ、手をたたいて喜ぶ岩清水奨さん(前列左から2人目)と絹子さん(同3人目)=滝沢村鵜飼・村公民館ホール】 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)