サッカー女子のチャレンジリーグ、ベガルタ仙台レディース(仙台L)は9日、日本代表「なでしこジャパン」のDFでロンドン五輪に出場する鮫島彩(25)=宮城・常盤木学園高出=がフランス1部リーグのモンペリエから完全移籍したと発表した。仙台Lで第1号となるプロ契約を結んだ。 チーム合流は五輪後となる。鮫島は「代表は代表で集中しなければならない。ただ、頑張ることで仙台の人たちのパワーになれば」と力強く語った。 仙台Lは、福島第1原発事故の影響で活動を休止した東京電力マリーゼの選手を受け入れて発足した。鮫島は原発事故前、マリーゼでプレーしていた。 鮫島は日本代表でレギュラーの左サイドバック。優勝した昨夏のワールドカップでも活躍した。昨年6月にマリーゼから米プロリーグのボストン・ブレーカーズに移り、その後モンペリエ入りした。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)