ロンドン五輪のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーに選ばれた岡山湯郷ベルのGK福元美穂(28)、MF宮間あや(27)両選手の壮行式(美作市主催)が8日、同市の美作ラグビーサッカー場であり、2人は「金メダルを持ち帰る」と決意を語った。 なでしこリーグカップの伊賀戦終了後、約2400人のサポーターに見守られて開催。同市の安東美孝市長が「けがのないようにしっかり力を発揮して」とあいさつし、石井正弘岡山県知事も「感動の渦で包んでほしい」と激励した。 この日の試合に1—2で敗れた直後とあって、2人に笑顔はなかったが、花束を贈られた福元選手は「五輪まであまり時間はないが、チームが一つになって戦う」と話し、宮間選手も「五輪に行く責任感がさらに強くなった。精いっぱい戦う」と表情を引き締めた。 2人は9日から始まる千葉県での国内合宿に臨み、11日の壮行試合や欧州合宿を経て、25日にカナダとの五輪1次リーグ初戦を迎える。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)