「がんばれ、梓」。ロンドン五輪に出場するサッカー女子「なでしこジャパン」に岩清水梓選手が選ばれた2日、出身地の滝沢村は吉報に沸いた。けがを乗り越えての2大会連続出場だけに、祖父母や応援団らの喜びもひとしお。昨年のワールドカップ(W杯)優勝に続き、メダルへの期待は高まる。岩清水選手は被災地支援にも熱心で、交流のある沿岸のサッカークラブも力強いエールを送る。  滝沢村役場では、岩清水選手の祖父岩清水奨(すすむ)さん(78)=同村鵜飼=や柳村典秀村長、村体育協会などの約20人がテレビで代表選手の発表を見守った。  岩清水選手の名前が呼ばれると「おー」「やった、万歳」と大歓声。役場前でくす玉を割り、健闘を祈る横断幕も掲げられた。  前回の北京五輪は4位。柳村村長も「前回以上に暑い夏がやって来る」と期待。村はなでしこジャパンの全試合で、村公民館でのパブリックビューイングを予定している。 【写真=くす玉を割って岩清水梓選手の五輪出場を喜び、健闘を祈る滝沢村の応援団=村役場】 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)