ロンドン五輪に出場するサッカー男女の日本代表が2日、発表され、京都からは男子の宇佐美貴史選手(20)=ホッフェンハイム、長岡京市出身=と女子の海堀あゆみ選手(25)=INAC神戸、同市出身=が選ばれた。 前回の北京五輪に続く2大会連続出場を決めた海堀選手は、神戸市内で行われた所属チームでの記者会見に臨んだ。「メンバーに選ばれてとても光栄。一戦一戦全力を尽くし、チームに貢献できるように頑張りたい」と力強く決意を述べた。 会見では、同じく代表に選ばれたチームメートの川澄奈穂美選手や大野忍選手ら5選手とともに壇上に並び、終始、緊張気味の表情だった。ロンドン五輪に向けて抱負を問われると、「一戦一戦」を強調し、チームの団結やベストを尽くす大切さを盛んに口にした。 優勝した昨夏のワールドカップは全6試合にフル出場。米国との決勝戦ではPK戦で相手キックを2本止め、一躍時の人になった。ロンドン五輪でもメダルが期待されていることについて、「プレッシャーと思えばプレッシャーになるが、注目されているのはうれしい。しっかり頑張りたい」と前向きに話す。 同郷の長岡京市からは男子の宇佐美選手も五輪に出場する。「長岡から2人選ばれているのはうれしく思う。お互い頑張れたらいいな」と声を弾ませた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)