ロンドン五輪に出場するサッカー男女の日本代表各18人が2日、東京都内で発表され、昨年の女子ワールドカップ(W杯)に続く優勝を狙う「なでしこジャパン」には、主将のMF宮間あや(27)とGK福元美穂(28)=いずれも岡山湯郷ベル=らが選ばれた。 全員が女子W杯のメンバーで、4度目の五輪となる沢穂希(33)=INAC神戸=や右膝靱帯(じんたい)負傷から復活した丸山桂里奈(29)=大阪高槻=も名を連ねた。永里優季(24)=ポツダム=は、結婚後の姓、大儀見で臨む。 宮間は両足から繰り出す正確なキック、優れた状況判断が光り、司令塔としてチームを引っ張る。福元は安定したセービングや守備範囲の広さ、的確な指示など総合的な能力が高い。ともに2大会連続2度目の五輪出場。 原則23歳以下の男子は清武弘嗣(22)=ニュルンベルク=らアジア予選を戦った選手に、宇佐美貴史(20)=ホッフェンハイム=らが加わり、欧州組は計6人。オーバーエージ枠で徳永悠平(28)=FC東京、吉田麻也(23)=VVVフェンロ=のDF2人が入った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)