ロンドン五輪開幕を前に、日本サッカー協会は6月30日、和歌山県の新宮市と那智勝浦町、田辺市本宮町の熊野三山を参拝し、サッカー日本代表の必勝を祈願した。  三山の三社一寺でつくる熊野三山協議会主催。協会理事で女子委員長の上田栄治さん(58)が駆け付けた。協会は昨年のワールドカップドイツ大会など、三山での祈願を恒例にしている。  最後に訪れた本宮町の熊野本宮大社では、富田サッカースポーツ少年団(白浜町)のメンバー11人も参加、上田さんとともに代表選手の活躍を祈った。少年団キャプテンの武田賢汰君(11)は「上田さんと一緒に祈願できてうれしかった。日本代表にはオリンピックで金メダルを取ってもらいたい」と話した。  この日三社一寺すべてで祈願した旗を、協議会からサッカー協会に届ける。上田さんは「男子、女子ともにそろって出場できる五輪にできた。それぞれ気持ちのこもったプレーで活躍してくれるので、応援してもらいたい」と話した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)