仙台市は21日、ロンドン五輪サッカー女子で銀メダルに輝いた常盤木学園高出身の鮫島彩(25)、熊谷紗希(21)、田中明日菜(24)の3選手ら仙台ゆかりのメダリスト7人に、市の顕彰制度に基づく「賛辞の楯(たて)」を贈ると発表した。 ほかに楯を贈るのは、卓球女子団体銀メダルの福原愛選手(23)=仙台市出身=と平野早矢香選手(27)=仙台育英高出=、フェンシング男子フルーレ団体銀メダルの淡路卓選手(23)=仙台市出身=、バレーボール女子銅メダルの大友愛選手(30)=同=。当初内定していた仙台市出身などの4選手に加え、仙台で高校時代を過ごした熊谷、田中、平野3選手にも贈ることを決めた。 贈呈式の日程は調整中。奥山恵美子市長は21日の定例記者会見で、「7人ともチーム種目や団体戦でのメダル獲得で、人のつながりや絆の大切さを被災地に伝えてくれた。光り輝くメダルを胸に、仙台に凱旋(がいせん)することを心から楽しみに市民と待っている」と述べた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)