開会式で選手が味わう感動は言葉では言い尽くせません。とんでもない数のフラッシュを浴びながら大歓声の中を行進するのです。ロンドン五輪の開会式では「歓喜」に満ちあふれた選手の姿を見て一緒に笑顔になってほしいと思います。 行進中はビデオや写真撮影は禁止されています。ちゃんと守っているか、チェックを入れるのも面白いかもしれません。選手にとっては残念なことですが、開会式会場に入場してしまうと、聖火ランナーの姿も式典の様子も人ごみでほとんど見ることができません。 しかも選手村を出てから行進するまで長く時間がかかり、さらに最後の国が行進し終わるまでずっとフィールドの中で待たなくてはいけないので、日本選手の様子をカメラが映した時は疲れで座り込んでいたり、選手同士で写真撮影をしている様子などが映しだされるかもしれません。 また五輪ではピンバッジの交換が盛んに行われます。選手が首から下げているIDカードのひもにピンバッジを付けるのが主流で、どんなピンを付けているのか見るのも面白いです。大舞台での選手の集中したまなざしを、張り詰めた緊張感の中でも立派な振る舞いで勝負に臨む選手の姿勢や態度を、ぜひ子どもたちに見せてあげてください。(旧姓原田、南陽市・32歳) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)