ロンドン五輪のフェンシング日本代表に選ばれた菅原智恵子選手(35)=宮城クラブ、鼎が浦高-日体大出=、千田健太選手(26)=ネクサス、気仙沼高-中大出=、淡路卓選手(22)=ネクサス、東北工大高出=が6日、県庁に村井嘉浩知事を訪ね、抱負を語った。 金メダルを期待し、金色のネクタイを着用して3人を迎えた村井知事は「良い色のメダルを持って帰られるように頑張ってほしい。皆さんの活躍が被災地をはじめ県民の自信、希望、元気になる」と期待した。 アテネから3大会連続出場となる菅原選手と、北京に続いて出場の千田選手は気仙沼市出身。いずれもフルーレの団体、個人に出る。 菅原選手は「被災しても前に向かって進む気仙沼市民の姿に勇気をもらった。笑顔、元気が出る試合をし、メダルを獲得する」、千田選手は「明るいニュースを届けられるように頑張る」と力強く語った。 フルーレ団体のメンバーに選ばれた淡路選手は「いろいろな人たちの支えがあった。恩返しのつもりで戦いたい」と述べた。 3人は今後、東京都内で練習を続け菅原選手は17日に、千田、淡路の両選手は19日に出発する。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)