ロンドン五輪の開会式が行われた28日、英国とのさまざまな交流を進めようと今春発足した長野日英協会(山浦愛幸会長)が、日本時間の同日早朝に開かれた開会式の録画映像を大画面で楽しむパブリックビューイングを、正午から長野市県町の経協会館で開いた。県内の企業経営者ら会員や市民合わせて約20人が参加。4年に1度の祭典の熱気に触れて日本選手の活躍を祈った。 会場に設けられた画面には、開会式で繰り広げられる演奏や踊りなどの多彩なパフォーマンスが次々と映し出された。訪れた人たちは用意された軽食を取りながら、熱心に映像に見入っていた。 千葉県船橋市の渡辺洋明さん(68)、久子さん(67)夫婦は、上水内郡飯綱町にある別荘滞在中に訪れた。洋明さんは、総合馬術に出場する佐藤賢希選手(28)=上水内郡小川村出身=に注目しているといい「現役の僧侶というのがユニーク」。母親と訪れた長野市内の岡室優依ちゃん(4)は「いろんな国の人ががんばるのが楽しみ」とにっこり。 開会式映像の観賞に先立ち、長野市内の旅行代理店の担当者が、今回の五輪の概要を説明した。(長野県、信濃毎日新聞社) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)