ロンドン五輪総合馬術に出場する上水内郡小川村出身の僧侶佐藤賢希(けんき)さん(27)の必勝祈願祭が7日、佐藤さんが住職を務める長野市中条の広福寺であった。佐藤さんは練習拠点のドイツで調整中のため欠席したが、同寺の信徒ら約50人が活躍を祈願した。 同寺は佐藤さんの生家である小川村の明松寺(みょうしょうじ)の末寺。この日は、明松寺住職で佐藤さんの父正道(しょうどう)さん(60)が必勝祈願の読経をし、佐藤さんの競技映像を使って総合馬術について解説した。 出席者からは「世界の舞台に立ってくれて誇りだ」「好成績を収め、ぜひ地元で報告会を開いてほしい」といった声が上がった。応援のため、今月下旬にロンドン入りする正道さんは「地元の声援を本人に伝えたい」と話した。(長野県、信濃毎日新聞社) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)